絵を「見る・覚える・答える」くり返しが、子どもの右脳記憶力をぐんぐん育てます。このガイドでは、効果的なトレーニングのすすめ方を順を追って説明します。
テーマごとに絵のタッチが統一されているので、形のちがいが脳に印象づけやすくなっています。
正しい順序で取り組むことで、子どもの脳が無理なく「右脳モード」に切り替わります。
最初のテーマは 「かたち・いろ」 がおすすめです。○△□などの形は言葉に頼らず見た目だけで区別できるため、脳がイメージとして捉えやすく、右脳トレーニングの入口として最適です。
「じゅんばん」タブを開き、まず 3まい を選んでスタート。カードが1枚ずつ順番に表示されるので、どの順番で出てきたかを目に焼き付けます。覚えたら、タイルをタップして順番を答えます。
| 枚数 | 難易度 | クリアの目安 |
|---|---|---|
| 3まい | かんたん | 3回連続正解 |
| 4〜5まい | かんたん | 3回連続正解 |
| 6〜8まい | ふつう | 2〜3回連続正解 |
| 10まい | むずかしい | 2回連続正解 |
3枚がスラスラ答えられるようになったら4枚へ、4枚ができたら5枚へ。1枚ずつゆっくり増やすのがコツです。無理に枚数を増やすより、同じ枚数をくり返す方が右脳記憶の定着につながります。
⚠️ 11枚以上では同じ絵が繰り返し登場します。たとえば「まる・まる・さんかく…」のように同じ形が2度出てくるので、形だけでなく位置の違いも覚える上級トレーニングになります。
かたち・いろで10枚の順番が覚えられたら、今度は どうぶつや くだもの・やさい など、より複雑な形のテーマに挑戦します。新しい絵を脳に定着させるために、まず「めくる」やフラッシュで繰り返し目に焼き付けてから、じゅんばんあてゲームに取り組みましょう。
くり返しトレーニングを続けると、フラッシュで流れた絵が 頭の中でパラパラと映像として並ぶ ようになります。これが右脳記憶が活性化してきたサインです。そのまま全テーマを10枚クリアすることを目標にしましょう。